錆びたトタン屋根は修理が必要!錆びる原因や対策も解説!

2024.04.28

今回は、自宅の屋根メンテナンスに興味がある方に向けて、トタン屋根の特徴と劣化について解説します。
トタン屋根の寿命を延ばすにはどうすれば良いのかについても解説するので、ぜひ最後までご覧ください。
 

□トタン屋根とは?特徴とメリットについて

 
トタン屋根は、一般的に金属屋根とも呼ばれており、軽量で経済的な選択肢として多くの建物で採用されています。
トタン屋根のメリットは、瓦やスレートと比較しても遥かに軽量であること、そして、コストパフォーマンスに優れていることです。
 
また、緩やかな勾配での設置が可能なため、強風時においても安定性を保ちやすいこともメリットです。
 
しかし、デメリットとしては、雨水の排水不良による雨漏りのリスク、定期的なメンテナンスの必要性、遮音性の低さによる雨音の問題などが挙げられます。
加えて、屋根と天井の間の空間が狭いため、断熱性に乏しく、冷暖房の効率が低下することもあります。

□トタン屋根が錆びたら屋根修理をしよう!

 

*錆びが発生する原因

 
1:鉄の表面の塗装が剥がれること
 
トタン屋根の表面は塗装によって保護されています。
 
しかし、何年もの間、紫外線や風雨にさらされ続けることで、塗装が徐々に劣化していきます。
これにより塗装が薄くなったり、剥がれたりしてしまい、鉄の下地が露出してしまうことにつながるのです。
 
2:鉄が酸化すること
 
塗装が剥がれてしまうと、その下の鉄部分が直接雨水と接触し、酸化が進みます。
この酸化反応が進むことで、トタン屋根には錆びが生じるのです。
 

*劣化を放置しないで!

 
錆びの対策についての重要性を再認識しましょう。
トタン屋根に一度錆びが発生すると、放置することによって錆びはさらに進行し、屋根に穴が開いてしまうことが考えられます。
 
また、塗装が剥がれた状態で放置すると、鉄部分に雨水が浸透しやすくなり、酸化が進行しやすくなってしまいます。
こうして錆びはさらに拡大し、最終的には屋根に穴が開くような深刻な問題を引き起こす可能性があるのです。
 
そして、チョーキング現象も、注意が必要な劣化の兆候です。
塗膜が粉状になるこの現象は、トタン屋根の撥水性の低下を意味し、結果的に水の浸透を容易にし、穴が開く原因にもなり得ます。
 

□まとめ

 
トタン屋根は、その軽量性とコストパフォーマンスの良さから選ばれていますが、定期的なメンテナンスが必要です。
適切なメンテナンスをすることで、トタン屋根の寿命を延ばしましょう。
 
屋根の悩み、不安がある方は、お気軽に当社までご相談ください。

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